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東京古典会とは

古書籍業を営む店の集まりである東京古書組合のなかで、古典籍をおもに扱っている業者がつくっている会で、現在28店が加盟しています。すでに90年の歴史があります。 東京古書会館では毎週火曜日に、この東京古典会による市が開かれています。ここには全国から集まってきた和本(古典籍)が出品され、同業者によって入札されています。この市には、東京古典会の会員のみならず、東京やその近郊、北は北海道から南は九州までの古書店が出品したり、買ったりすることができる仕組みになっています。 年に一度の大入札会が毎年11月の中旬、古典籍のなかでもとくに希少、貴重な品を選んでおこなわれます。 ふだんは同業者の間の市ですが、このときは一般のお客様も会場にお越しいただき、売買に参加していただくのです。

本は文化財です

古典籍は、文化財です。すでに博物館・美術館・図書館などに収蔵されているものはともかく、まだたくさんの貴重な書物や資料が民間に埋もれています。また、時代とともに新しい文化財としての価値が見直されています。このような古典籍を、それにふさわしい公共機関・研究者・収集家などに提供するのが、わたしたち古書業者の役割です。皆さんのお宅に古い書物や書画・巻物などがありましたら、東京古典会会員またはお近くの全古書連加盟の店にご相談ください。きっとお役にたちます。